感想&コメント置き場 公開日:2019.04.13 更新日:2019.04.17 悪魔のゲーム 92 読者さんが私という焚火に燃料(やる気)を投下する場所です。 気が向いたらで構いません。更新した際に書いてやってください。私がやる気になります。 シェアする Tweets Twitter コメント 92 コメント ファーストペンギン 2023.09.08 ノクターン側で悪魔のゲーム側と話がリンクしそうだったんで改めてコッチも読み直しに来ちゃいました。 おかげでほぼ徹夜だよw 神様のゲームの最後からもう何年も経ってますが、悪魔のゲームのPC版企画はまだなんでしょうか…? 版権やら色々ありそうですが、何だったら他社がもう一回1から作ってくれませんかね もちろん、美月姉さんは貧ん…絶壁にして 返信 クロ 2023.09.08 再読お疲れ様でした。残念ですがエロゲ業界が縮小している昨今、神様ないし悪魔のゲーム化はないんじゃないかと思います。 お手製できれば良いのですが、資本と時間の両面でどうにもできそうにありませんし、私は私ができるテキストで形にしたいところです。 匿名女子(喪) 2023.08.16 ノクターンが何故か開けなくなり、ゲーム終了後の話が読めなく…(神様のゲーム、最後に読めたのは何話だったか…/やべ…パ○活おじさんも読めない;) 此処も、思い出せたから良かったものの、ツイッターX(ロ○クマンかな?)も見れなくなった環境なので…更新を早くして欲しかった;(悪魔のゲームだけで検索すると、同タイトルのなろうが出てくるのね…面白いでせうか?) なろう(ノクターン)のエタ…恐ロシア…… 返信 クロ 2023.08.16 ノクタの神様のゲームは長らく更新できていませんがエタることはありません。安心のほどを。ちょっと色々と事情がありまして今月のどこかで更新するつもりでいます。 匿名 2023.06.02 骨太な頭脳戦のデスゲーム、女性ゆえ受け身にならざるを得なかった本編と違って、琴子さんが輝く舞台ですね。 返信 クロ 2023.06.03 悪魔のゲームにおける琴子はどメインヒロインですので、一面で彼女のための物語と言っても過言ではないと思います。かといって完全なる幸せを手にすることができるかはまた別の話になるかもしれません。 しいたけ 2023.02.24 ゲーム、小説とも読ませて頂きました。個人的には優奈ちゃとほのかちゃんのエロシーンがもっと見たいので、いつかifかなんかでも書いていただけたら幸いです。 返信 クロ 2023.02.25 ゲーム・小説の読了お疲れ様でした。 何度か告知していることではありますが、本作は三部作で悪魔はその二部にあたるお話になります。 もし壮士と琴子が勝利できえれば穂乃佳や優奈の再登板があるのかもしれません。そして再登板した暁にはきっとエロもあるんじゃないかと思われます。 いつになるのやら(汗 Purple 2023.02.07 036まで拝見しました! 澄と北岡の立ち位置そういう事か!と少しスッキリしました 027辺りから見返してましたが、北岡の無くなった者を救えない6年という時間と魂の摩耗、 彼の真の陣営からそれを教えたのは悪魔でしょうけど 神と悪魔とでは微妙にできることが異なっていたような記憶があるので神になら…… とか思っちゃいましたが魂(精神体)の修復は神でもできなかったか、悲しいですね 一馬の魂も今は4か月とは言え、ゲームのタイムリミットに利用されたりしないかちょっと怖いですね 返信 クロ 2023.02.08 すっかりご無沙汰してしまって恐縮です。 澄ちゃんと北岡氏(死んでいるかもしれないけれど)は対となるような性質を持っていることから、今後そこそこ重要な役割を背負わされることになるかもしれません。 あと魂についてはゲーム版のなかでも触れているのですが、その扱いは悪魔のほうが上手だったりするのです。 じっさい神が直せないといった一馬の魂の歪みを悪魔は正しています。じーちゃも「あんなのと一緒にするな。繊細な作業はワシのほうがすごいんじゃよ?」みたいなこと言っていたりします。 匿名 2023.02.06 悪魔の章 036まで読みました。 今回も面白かったです。 神も悪魔も色々手の込んだ事をやってるんですね。 返信 クロ 2023.02.07 北岡氏の告白はいわば口火のようなもので、登場人物たちの複雑な関係性を作っていく契機となります。いつか一馬が言ったように「ゲームを作るのはルールじゃない、人だ」の精神が本作でも受け継がれるのかもしれません。 匿名 2023.01.29 悪魔の章 035まで読みました。 この小説は本当に面白い。 返信 クロ 2023.01.30 ありがとうございます。 北岡氏と澄ちゃんのパートは陣営のなんやかんやで色々とややこしく、描写に苦労しています。けれど理解していただければ、想像がはかどって面白いんじゃないかなとも思う次第です。 otenki00 2023.01.14 更新再開、お待ちしていました。 相変わらずの次が気になる引きで、次は神様の予定のようですが、悪魔の方もボチボチとお願いをしたいところです。 返信 クロ 2023.01.14 長らくお待たせして恐縮です。 悪魔のほうは、ひとまずもう2・3話?でキリがいいところまで進行できると思うので、そこまではあんまり日を空けずに更新したいなと思っています。 お楽しみに。 匿名 2023.01.11 悪魔のゲーム面白いです。 次の更新が楽しみです。 返信 クロ 2023.01.13 ありがとうございます。つい先ほど久しぶりに更新しましたのでよろしければどうぞ! 匿名 2023.01.20 更新分も読ませて頂きました。 面白かったです。 匿名 2022.12.16 ゲーム版クリアしました。面白かったです。 心レイプが未遂に終わったのだけ残念でなりません…一番抜けそうなシチュだったのに。 返信 クロ 2022.12.18 プレイお疲れ様でした。 心のあれについてはなかなかコメントしづらいのですが、私としてはそういう展開に振れるのも嫌いじゃなかったりします。 匿名 2022.10.10 最近小説-ゲームと楽しませていただき、こちらに伺いました 小説ページの詳細に隠れたツイッターアカウントからようやくここの存在に気づけましたので、他の読者やゲームプレイヤーはどうやってここ見つけるんだろうとはちょっと心配にはなっております。 小説ゲーム版それぞれ素晴らしかったです。 ゲーム版で琴子を生き残らせたのがのちの救いの可能性になってるのがまた伏線というか作品の整合性になっていていいなと思います。 返信 クロ 2022.10.10 小説・ゲームと、長時間に渡っての読了おつかれさまでした。 楽しんでいただけたようで嬉しく思います。 ここへの導線についてなのですが、あいにく私が持つチャネルが限られており、現状が精一杯という感じです。私としてもゲーム版の続作である本作を小説サイトで積極的に発信することを好ましく思っていないところがありまして、何かしら別の展開があった際に見直してみたいと思うところです。 頂戴する感想などを拝見した感じだと、大半の方が「神様のゲーム 続編」などでググっていただいているようです。 悪魔のゲームもぼちぼち更新していくつもりですので、ふと思い出した際にでも覗いていただけると嬉しく思います。 匿名 2022.10.10 椿さんいいキャラしてました。単独勝利はほとんど不可能な状況からねじ込むのはすごかったですし、椿さんに殺されながら寵をうけるの最高でした。 1人目が死ぬと補充は関係者が、2人目が死んでポイントに余裕が出てくると殺意旺盛な人がエントリーしてくるのが退屈回避の神の塩梅が感じられてあのルール便利だなと思います。 ゲーム内の椿さんは素直に全員生存目指したほうがよかった説がありちょっとドジっ子だったかもですねw主人公ももう一人も死なすことができないのだからそんな立場低くないんですけどねw かといってあの動きが合理的になる初期メンバーからいたりすると即ゲームセットになってつまらないので神は入れてくれず、ああいうキャラクターは補充人員になりがちでワイルドカードが天敵になるのかもですね。 匿名 2022.10.11 ただ、もうすこし考えてみますと、椿さんのムーブ完全勝利の前段階で失敗した場合ノーリスクなんですよね。 あれ、失敗はノーリスクと仮定すると、成功時の生存率≫全員生存ルートの優先順位一番下の生存率 となっちゃうので案外ありなのかなこれw 結局は成功後の逆転リスクなんですね。 ただこの逆転は成功後の生存見込みの人間にかけるしかないので逆転は絆がものを言う熱い展開でした。 自分が初日で椿さんと一緒にぶっこまれたらカードもないし全身全霊で感謝しつつ殺されたと思いますこれだけはry クロ 2022.10.11 > 椿さんのムーブ完全勝利の前段階で失敗した場合ノーリスクなんですよね。 この考え方は椿の読みのなかに大きな要素としてあったんだと思います。 しかし彼女は事を起こす算段を立てるうえで、恐らくその点をあてにしていなかったんじゃないかと想像します。 そうした理由はワイルドカードでしょう。 たとえ一馬を拘束できたとしても、ワイルドカードが彼にとって返し手になりうるだろうと読んだからこそ、その内容いかんにかかわらず発動そのものを防ぐ手段を考察し、賭けに打って出たんだと思います。 じっさい彼女は最も大きなリスクであったワイルドカードの発動条件について一馬たちに対して読み勝っています。 いずれにせよ椿はあの琴子の母親ですから、前述のリスクリターンをすべて織り込んでいたはずで、しかしそれでも非合理的な行動を取ったのはやはり彼女の性質からくるものでしょう。 プライドと悦楽。椿は前者を殺せる人のはずですから、後者が大きかったのかもしれません。 匿名 2022.10.11 ゲームのところで矜持がそうさせたと強調したのは印象に残っていたのですが、意地で有利なゲームを捨てて不利なゲームに突入したということになってしまうと形式的にはデスゲームの足引っ張るキャラの様式になってしまうので、ファンとしてはあの選択の合理性を探していたのでしたw そうですね。本編も全編にわたって楽しんでおられましたからね。 意地だけでなく悦楽で踏み込んでらっしゃるのが壮絶に美しい。 やっぱり好きだなーと思うのでした。 ぬぬ 2022.08.22 最近ゲームからプレイさせていただきこの悪魔のゲームまで追いつくことができました!続きがめちゃくちゃ気になります! これからも更新楽しみにしています! 返信 クロ 2022.08.22 コメントありがとうございます。 小説版は途中からゲームと別のシナリオとなっていますので、よろしければそちらもどうぞ! サイトー 2022.06.05 やったー!久しぶりの更新だぁー! 昼の休憩に読もう 返信 クロ 2022.06.05 ぜひぜひ、お昼のお供に。 ファーストペンギン 2022.05.12 仕事中に見てたらこっちにも書き込める事に今更ながらに気が付きました!w(汗 せっかくなのでこちらにもコメントを~ クロ先生の大ファンのひとりです。それはそれはも~ダントツに好きな作家さんです。完結迄絶対についていきます! 神/悪魔のゲーム共に楽しみにお待ちしてます。 返信 クロ 2022.05.12 いつも感想をいただきありがとうございます。 小説の再開と言った舌の根も乾かぬうちに滞っている始末になり申し訳ないです。 神様を早く終わらせてこっちに手を付けたいのですが、これがなかなかそうも行かず。近い内に更新できると思いますので今しばらくお待ちくださいませ! ナナテン 2021.11.24 今回は一言だけ コミカライズおめでとうございますーーーーー! 返信 クロ 2021.11.24 ありがとうございます! カフェ 2021.09.10 ストーリーが秀逸なギャルゲーを検索していた所、前作の「神様のゲーム」に辿り着きました。 ノクターンにて連載中との事で一気に読ませて頂きました。 また、ストーリーが違う展開になっているとの事で、廃業されたXUSE(メーカーさん)への追悼と、作者様への応援の気持ちを込めてポチらせて頂いてます。 「神様のゲーム」完結と「悪魔のゲーム」の今後を心から楽しみにしております。 返信 クロ 2021.09.11 感想ありがとうございます。 小説版についてようやく完結の目処が立ってきました。来年は悪魔のほうを色々と動かしていきたいと思っていますので是非追いかけてやってください。 koryokan 2021.08.23 本日PCゲームから行き着いてもう6時間以上ここに監禁されています。水も食事も取れません。 助けてください!なんでもしますから!! どうか私に救い(続き)をください!!! 返信 クロ 2021.08.23 どうやら神様のゲームを疑似体験なさっているようですね笑 楽しんでいただけたようで何よりです。 私も早く続きを書かないとと思いつつ、今はまだ小説版の神様のゲームに注力しているところです。 もう間もなく小説版が完結するのでその後に続きを書くつもりでいます。のんびりと待ってやってください。 丞 2021.04.08 佐倉江美さんの出演作探してたら、神様のゲームを発見してプレイして、 小説を読み、悪魔のゲームにたどり着きました。 神様クズだけど、声が好きなので、多少ひどい事されてもしょうがないって思ってみてたので、 精神的にガタガタになりながらも読めました。 食事・水制限が読んでて辛かったです。 唾液と精液が大丈夫なら血とか尿も大丈夫にしてあげて!とか、 お風呂のシャワー出しっぱなしで湿度あげまくって呼吸しながら多少水分取れないのかーとか、 意識が無い状態の補給エリアでお尻から生理食塩水入れて、口とお尻から水分補給はどうかな?とか、 色々考えながら読ませてもらいました。 悪魔のゲーム続きを楽しみに待ってます。 返信 クロ 2021.04.09 感想ありがとうございます。神様というキャラクタは、佐倉さんの出演作のなかでも珍しいタイプになるんじゃないかと思います。可愛らしいお声とクソイラつく(もちろん褒め言葉)演技をもって作品の魅力を押し上げていただけました。 丞さんのようにあのお声でもってクズさを耐え抜かれた方もいらっしゃるんじゃないかと思います。ありがたいことです。 >唾液と精液が大丈夫なら血とか尿も大丈夫にしてあげて この辺りについては小説版の方でもう少し踏み込んで描写していたり。よろしければそちらも読んでやってください(ぺこり ふろーと 2021.03.20 先程神様のゲーム(エロゲ版)を読ませて頂きました~ 凄く面白くて続きが気になったので、今から悪魔のゲームも読ませて頂こうと思っております。小説版の本編も折を見て読んでいきたいと思っておりますのでどうかお身体に気を付けながら更新頑張ってください! 返信 クロ 2021.03.20 こんにちは。楽しんでいただけたようで嬉しく思います。 悪魔を読んでいただいたのちに是非とも小説版にも目を通してやってください。あれはあれで一部ではゲーム版よりも面白いとの声をちらほら頂戴していたり。 もうまもなく小説が完結します。その後こちらを更新して行く予定です。のんびり待ってやってください。 ナナテン 2020.12.07 本編区切りお疲れ様でした 毎日更新が日課になってたりするんですが、 始まりから6年も経っていたことの驚きです。 そしてエロがないことに違和感がなく、後書きでエロ云々の話が出て「あ、そう言えばエロい小説でもあったんだ」と思い出しました(爆 なんのかんの言っても最後のエロから六ヶ月も経っていたら忘れても無理ないですよね!(迷 エロなんておまけです。内容が最高なんですから。 あ、でも、アーニャのry どうにもスマホ相性が悪くあちらに感想が書けないので、こちらに書かせてもらいました。 最終章?がどうなるかわかりませんが楽しみにしています!w 返信 クロ 2020.12.07 わざわざこちらまでご足労くださり痛み入ります。そうですか、エロ回なしが半年も続いていたんですね。指摘されるまで気づいていませんでした汗 ストーリーの展開上、後半はどうしてもエロが薄くなってしまいましたが、ようやくその縛りも解かれました。……なのですが、あの一馬がそう簡単にやってくれるはずもなく。結局今は彼の倫理観と私の見えざる手の戦いが勃発している始末です。 まあ私が勝ちますけど! 一馬を陥れるべく姑息な手を用意しています。お楽しみに。 ともあれ、長いあいだありがとうございました。 匿名 2020.11.11 ゲームプレイしました。 続きが気になって気になって仕方がないです。 応援してます! 返信 クロ 2020.11.11 ありがとうございます。神様のゲーム本編小説が完結したらこちらも更新していきます。のんびり待ってやってください。 N 2020.09.21 ゲーム版をクリアし、続きが気になって検索してここに来ました。 とても面白かったです!途中で男性の追加されたときに とても嫌な予感がしてずっとひやひやしながら読んでいましたw 「助けてお兄ちゃん!」からの一馬は、まさに主人公って感じでかっこよかったです。 (今思うとあの状況での男性陣はお互い正常ではなくなってたから少しかわいそうではありますが…) 悪魔のゲームのゲーム化も楽しみにしています! 返信 クロ 2020.09.21 楽しんでいただけたなら何よりです。 一馬が主人公らしいことをしたのは、あの場面が最初で最後だったかもしれません笑 スマートでそつなくこなす主人公もいいですが、彼にはいつまでも泥臭く愚直にあがく主人公であってほしいと思います。 悪魔ではきっと壮士が兄の思いを継ぎ、復讐を果たしてくれる――と信じたいところですが、どうでしょうか。 匿名 2020.09.08 ゲームから面白かったけど続きも面白いですね、更新楽しみにしてます! 返信 クロ 2020.09.08 ありがとうございます。早く続きをお届けできるよう努めます。 まずは小説版神様のゲームを完結させないと(苦笑 気長に待ってやってくださいませ。 匿名 2020.09.01 はじめまして。 神様のゲームの続編はどうなっているのかな・・・とふと思い出して検索してたどり着きました。 色々と大変な状況かと思いますが、とても楽しみにしています。 応援しております。 お体にお気をつけて、お過ごしくださいね。 返信 クロ 2020.09.02 お気遣い痛み入ります。恐らくは前回確認していただいてから、そんなに話数は増えていないないんじゃないかと思います。年内はなかなか稼働が取れないかもしれませんが、来年あたりからはもっと高頻度で更新していきたいところです。 また折を見て覗きに来てやってください。 ナナテン 2020.07.30 こっちが更新されていましたか、、、、っ! 大天使やら萌やらに癒されていたら予想外にこっちが動いていて歓喜しております。 感想としては、やはり琴子サマ、一筋縄ではいきませんね(敵でなくて良かった) フィジカルで劣るとは一体なんだったのかってくらいの万能っぷりですよね。それ以外のステータスが振り切ってるのでしょう。 今後も楽しませていただきますので、本編(?)ともども期待しております! コロナとかお気をつけて頑張ってくださいw 返信 クロ 2020.07.30 ありがとうございます。ぼちぼち頑張っていきます。 壮士は頑張っていますし、琴子はさすがの安定感です。しかしながら、そういう展開が長く続くはずもなく、暫くしたらまた困難に直面することになるんじゃないでしょうか。この第二戦では他の勢力の影もチラついていますし、魔阿もやる気まんまんです。 フィアリッツ 2020.07.25 初めまして。 先日、縁あってゲーム版を遊ばせて頂き、そこからこのサイトに辿り着きました。 ゲームでエンディングを迎え、もう終わってしまうのか……と思っていたので悪魔のゲームを見つけたときは純粋に嬉しかったです。 正直、有料でもおかしくないレベルの内容の作品を、無償で公開してくださっている事に1ファンとして感謝を申し上げたいと思い今回コメント投稿させて頂きました。 ゲームプレイ時から琴子が好きなので、悪魔のゲームでの彼女の活躍を引き続き楽しみにしています。 完結、そしてこの作品のゲーム化まで道のりは長いと思いますが、無理のない範囲で頑張って頂ければと思います。 更新楽しみにしています。お身体を大切に頑張ってください! 返信 クロ 2020.07.25 ありがとうございます。大いに励まされました。 神様のゲームのプレイお疲れさまでした。満たされないフラストレーションみたいなものが、悪魔のゲームでいくばくか埋められたらな幸いです。 現時点でもそうですが、これからも琴子を始め主要な人物のそれぞれが困難な道を歩むことになると思います。いつか神の元へ至り決着をつけて、最後は笑ってくれたらと思いますが、そう簡単には行かないでしょうし、成るかも怪しいところです。 ゆっくりな歩みですが、彼らの物語を見守ってあげてください。 ユキ 2020.06.21 つい前日「神様のゲーム」をプレイして面白かったので、「続編は!?」とこのサイトにたどり着きました。 救いを求めてやってきたのですが、悪魔のゲーム開始初っ端から救いがなくて泣いています。 そうですよね、よく考えたら「神様側の陣営」が存在する以上、そこに死なせたくない関連人物が参加しててもおかしくないですよね……一馬と荘士の選択は「百合子さん・美月・アーニャ・萌」を救うために「春日部・心・穂乃果」の命をベットするものでしたが、明さんみたいに失う人間が増えてくると、うまくいっても取り戻すものに見合う代償で済むのかどうか……と、どうしても訪れそうにないハッピーエンドに絶望しています。 神様のゲームでは知恵を巡らせることもありましたが、ゲームと登場人物の性質上、争いというよりは気高い人間模様とそこに訪れる理不尽な絶望がメインだったかなと思います。百合子さんや美月の最期に涙し、椿の蛮行に怒りを覚えるように感情移入しました。 それが悪魔のゲームになってからは、バトルの比重が強まったな、と感じています。それぞれ別個の魅力があってとても面白いです。 トランプを選んでからの殺し合い、完全に一本取られました。ロシアンルーレットも同じくです。 鬼ごっこに関しては、荘士が強すぎてびっくりしています。武器弾薬が尽きる前に暴れ切ってくれ~と活躍を待ってます。 普段あまり感想を載せるタイプではないのですが、一馬や琴子の物語の終わりだけは絶対見届けたいと思っていて、この作品をすごく楽しみにしている人間がここにも一人います、ということをお伝えしたかったです。 返信 クロ 2020.06.21 丁寧な感想ありがとうございました。大いに励まされました。 悪魔のゲームでは、前作で柱の一つとしていた心理戦はそのままに肉弾戦の要素を加えた、エンタテインメント色をより強くした作風を目指しています。 寛人や葵依を始め多数の新顔も加わり、物語は舞台の広がりと共に複雑な人間模様を描いていきます。 とはいえ、こちらが立てばあちらが立たずというもので、誰もが幸せになれるハッピーエンドとは程遠い進行になってしまっていますね。今後もその度合を深めて行きそうな感じですが、彼らの物語をどうぞ最後まで見届けていただければ幸いです。 アルタイル 2020.03.19 こんにちは。 Twitterでも感想書いておりますアルタイルです。 貰った銃で撃ち殺すのはルール説明の段階で気づいてましたが、AKは予想外でした。 これは神様の関与が疑われ(銃声 第二戦は他の悪魔のゲームの参加者との交流が描かれるのかな? 的な。 それこそ寛人と葵依とか。 楽しみです。 質問なんですが、悪魔のゲームの参加者って、神陣営は沢山いることは分かりましたが、悪魔陣営はどのくらいいるのでしょうか? 人数の公開自体がネタバレになるなら「2人だけ、少なめ、多い」など大雑把で構いません。 認識の齟齬の修正のために、お教えいただけると幸いです。 てっきり、最初は荘士と琴子、寛人と葵依、加えてなっちゃんの5人だけで行われるものと思い込んでいたので……。 悪魔陣営の参加者も人数が多かったと仮定すると、琴子や荘士の契約が履行される可能性は天文学的に低くなるな……と天を仰いでしまいました。 なぜ、琴子は契約の履行条件をせめて「神殺しが達成された時」にしなかったのか……と頭を抱えています。 悪魔が譲らなかったのかもしれませんが……。 返信 クロ 2020.03.19 どうもです。 過去の感想返信にも書いてあるのですが、内容に直接関わるご質問にはお答えしないスタンスです。 とはいえ、それだけだと愛想がないので少しだけ。 人数の規模感に関しては作中で推察できる材料を配置しているつもりです。そこから想像してもらえたらなと。 あとは何も言えませんが、敢えて一つだけ挙げると、神様のゲームにおける琴子ちゃんを思い返していただければと思います。もしかしたら再読したときの印象が変わるかもしれません。 しばわんこ 2020.02.19 ちょっと疑問に思ったところを。 (以下ネタバレ含むのでポーカー勝負のところを読んでいない人は、このコメントを読まないでください。) ポーカー勝負のところですが、 「最終的に相手を殺した方の勝ちだ」が勝利条件ですから、 仮になるべく弾数を増やしてポーカーでわざと負けて、銃を撃つ権利を手に入れるということに気がつかないまま銃口を自分に向けて自殺をしたら、 それは自分で自分を殺しただけなので、神様のゲームの時のように復活してゲーム再開するだけではないでしょうか。 その時点でポーカーゲームの本質バレが起きますし、そうでなくても、 その本質バレが起きるまでに「相手をどういう手段であってもいいから殺す」ことになりますよね。 そして琴子は花子より体格が劣っていて戦闘はポンコツ、武装も解除されている。 なのでゲーム内の銃で本質がばれるまでに相手を撃つしか相手を先に殺す方法はおそらくない。 であるのなら、琴子が第1戦で負けた時、 琴子は銃と弾を手渡されていて、 カムイから 「位置は指定しない。好きな場所に込めろ。ただしカムが見えるようにね。今回の負け額は2発だ」 といわれ自分で好きな位置に弾を込めていて、 「おーけー。これで精算の準備はかんりょーだ。一分以内に引き金を引け。シリンダーは何度回しても構わない」 と言われただけです。 なのでこの時点で琴子は、次に発射される位置に弾を込めて、シリンダーを回さずに、 そのまま2発をあいてに撃ち込める状況です。 ここで勝負をきめられたのではないでしょうか。 あるいはポーカーで負ける必要すらなく、 ゲーム開始直後に「一度、銃と弾を見せてください。」といって銃と弾をうけとって、そのまま撃つとかでもよかったのでは。 返信 クロ 2020.02.19 書かれてあることは理解しました。 個別のことに作中外で答えることはできるだけ差し控えたいところです。 なので一つだけ。しばわんこさんの考察の入り口である以下の二点。 >「最終的に相手を殺した方の勝ちだ」が勝利条件ですから、 >その本質バレが起きるまでに「相手をどういう手段であってもいいから殺す」ことになりますよね。 この二点共に誤解されてるのだと思います。正解は作中に描写されていますので再読ください。 しばわんこ 2020.02.20 お返事ありがとうございました。 ポーカーゲームの開始までに行われた説明によると、 武装を解除したうえで「ポーカーで戦ってもらう」ということですのでポーカーゲーム自体は行う必要がある。 そのうえで、「どちらかが死ぬまでこれを繰り返してもらう。最終的に相手を殺した方の勝ちだ。」が勝利条件になりますでしょうか。 つまり ポーカーゲームをせずに殺し合うことは禁止、 ポーカーゲーム自体は進める必要があり、 ポーカーゲーム自体の勝敗は問われないが、相手を殺して勝利をすればいい。 と理解したのですが間違っていますでしょうか? このゲームはポーカーの勝敗が重要なのではなく、 ポーカーゲームをすることで武器を手に入れて相手を撃てるかどうかがキーですよね。 ポーカーゲーム自体が重要ではないことは琴子が気が付いていますが、 実際のカムイの裁定からもやはりそれは裏打ちされていると思います。 ポーカーゲームのラストシーンでは、 実際は琴子はポーカーで勝っているにも関わらず、 負けを自ら認めることで、負けることができ、引き金を引く権利を手に入れられた。 そしてロシアンルーレットとは何かを知らなかったふりをしてそのまま相手を撃って殺しても、 カムイは琴子を「ゲームを壊したので失格」とは裁かなかった。 したがって、必ずしもポーカーの勝敗はこのゲームには関係がなく、 カムイを含めたその場の者を欺きつつ、ポーカーゲームをしながら武器を手にれて相手を殺すことができれば勝利、 ということで間違いないように思えます。 であれば、やはり、第1ゲームで負けて銃を受け取った時に、相手を殺してしまえばそこで勝利になったのではないでしょうか。 上記のどのクリア条件も満たしていると思います。 「賭けた数の弾丸をリボルバーに込める。負けた奴は一度、引き金を引いてもらう。」 「とーぜん引き金を引かないってのはナシだ。拒否したり逃げたりしたら、カムがぶっ殺す」 ということですので、引き金を引けるのは1度だけみたいですが、 弾を込める際に自分で弾を込める事を許可されていて、 位置も好きな場所に込めてよいとカムイは言っています。 その後、「シリンダーは何度回しても構わない」 という条件ですので、シリンダーを一度も回さずつまり0度回して撃っても良いのではないでしょうか。 自分で次に弾が出る位置に弾を込め、シリンダーを回さず撃てば、あいてに撃てます。 「シリンダーを一度は回して撃て」なら弾を稼ぐまでゲームを継続しなくてはなりませんが。 なにか些細な文句をつけているようですみません。 物語は大変おもしろく拝読しているところですので、ゲームにも夢中になりちょっと気になってしまって。 自分は最初は「ゲームに負けて銃を手に入れて相手を殺せばいい事」には気が付けず、 「ロシアンルーレットで自殺させても復活してしまうかもしれないことに琴子は気が付いたのでは・・」、と思いながら読み進めていたので、 最後のシーンでうなり、もう一度読みかえしてみたら、 第1ゲームでやれるのでは、と思ってしまったのです。 自分はこの神様のゲーム悪魔のゲームの話が好きで、すっとばして読み進めるのがもったいないし、 未だ完結していないようなので、現在でているところまで読んでそこから間があくと、 自分の中のこの話への熱さが失われてもったいないので、どうしようかなと悩んでもいるところです。笑 性と死が絡んでいるがゆえに登場人物の心理的な抵抗は最大級、尊厳の喪失も最大級、 そうやって失われ犠牲になるものが大きいからこそ、生まれた絆の強さ、 そしてそれを自ら破壊せずにいられなくなるように仕向けられるゲームの残酷さ、 そのなかでも人間として生きて、あるいは死んでいこうとする、人間のいじらしさ。 このお話は凄いものがあると思います。 性が絡むのでエロゲーとして世に出たようですが、 もっと一般的なドラマ化などして世に出ていいものなんじゃないかと思う次第です。 エラそうですみません。笑 まだゲームのクリアとポーカーゲームのところまでしか読んでないのですが、引き続き読んでいこうと思います。 クロ 2020.02.21 興味深く拝読しました。 せっかくこれだけ書いてくださっているのですから、私ももう踏み込んで書いていこうと思います笑 結論から先に述べますと、概ねご考察の通りかと思います。 その結論を踏まえ、私は前回以下の二点について誤解されているのではと書きました。 >「最終的に相手を殺した方の勝ちだ」が勝利条件ですから、 >その本質バレが起きるまでに「相手をどういう手段であってもいいから殺す」ことになりますよね。 今回の返信を拝読し、共通の認識が持てたと思います。 >ポーカーゲームをせずに殺し合うことは禁止、 >ポーカーゲーム自体は進める必要があり、 >ポーカーゲーム自体の勝敗は問われないが、相手を殺して勝利をすればいい。 >と理解したのですが間違っていますでしょうか? はい、その通りです。 行われているゲームは、ポーカーかつロシアンルーレット方式による精算、と言明されています。よって勝利条件は殺害であるものの、あくまでもゲームに敷かれたルールの枠内で達成しなければいけませんでした。 ですので決着方法は表面上一種類、内部的には二種類のパターンが用意されていた格好です。 ・相手を自殺に追い込むか ・相手を自らの手で撃ち殺すか 次に、疑問の要点に触れていきます。 >やはり、第1ゲームで負けて銃を受け取った時に、相手を殺してしまえばそこで勝利になったのではないでしょうか。 >シリンダーを一度も回さずつまり0度回して撃っても良いのではないでしょうか。 これも結論から申し上げると、わかり易さという意味で、一戦目の精算の儀において「弾込めのあと神威が一度銃を取り上げてシリンダーを回す」という描写を入れるべきなのだろうなと思った次第です。暇を見つけて加筆しようと思います。 ただ仮に、琴子がそのような行動(シリンダーを一度も回さない)を取った上で引き金を引こうとしたなら、神威は確実に阻止したでしょうし、またそれより前に花子が不正を訴えたでしょう。 特に花子についてはポーカーに勝利し、琴子に死のリスクを負わせる側です。ロシアンルーレットを知らないだとか屁理屈をこねる以前に、「当たりの位置がはっきりしている状態で引き金を引く」のはロシアンルーレットの要件を満たしていません。彼女が看過するはずがないのです。ルール違反ですから。 それでも琴子が強行し、曲がり間違って(ありえないと思いますが)神威が阻止できなかったとしても、当該精算は無効と裁定され、花子は蘇生されるなどしたと考えます。 確かに神威は「シリンダーは何度回しても構わない」としか述べていませんが、「回さない」という行為を屁理屈で通すのは無理筋です。それは言うなれば、ポーカーの基本ルールを無視するような行為です。 琴子の「ロシアンルーレットとはなんぞや?」は、「相手を撃ち殺す行為が認められている」という裏ルールを下敷きにした皮肉、ないし屁理屈であって、「シリンダーを回さない」というルール違反と質が異なります。 私としてはそういう認識・理解なのですが、一方で、その前提を読者側に当然の認識として押し付けるのは不親切かなと感じました。 ですので加筆しようと結論した次第です。 引き続き拙作をよろしくお願いしますm(_ _)m しばわんこ 2020.02.25 お返事ありがとうございました。 自分が琴子のように途中で相手を殺すのもありだと気が付いたのなら、 銃を手に入れた時点でヤッチまって、カムイから殺されてるのかもしれませんね。笑 悪魔のゲームの、ルールがある程度がっちり決まっている中での流れも面白いですが、 神様のゲームの時のような、自由度がかなり高くてルールに縛られないがゆえの発想力や人間関係のジレンマなども楽しいです。 楽しいというより涙でしたが。 楽しいですと言ったら、なんだか自分もまた残虐なショーを楽しむ神たちみたいなものなのか・・・などと思ったりも。 そういえばリアルの人生をおくる私たちもまた、神たちのゲームをやらされてるみたいなものなのかもとおもったりも・・・。 書くのは大変だと思いますが結末まで楽しみにしております。 Purple 2019.12.06 27話の感想を失礼します 都庁舎周辺、偶々ですが私もリアルによく行く場所なので、場所の情景が浮かんできます。 一馬とは違った壮士の戦闘力、まさか神・悪魔ではないとは言え、その使徒を倒してしまうとは思いませんでした 神様のゲームとは違った悪魔のゲームのスケールや、ゲームのルールを読みながら展開を色々想像して次話を待っています。 あっという間に人質にされたポンコツ風妹分、ただのポンコツではないここからの逆転に期待してます 王子が颯爽と助けるのも悪くないですが・・・ 返信 クロ 2019.12.06 私も結構前に、長らくそのあたりで仕事をしていましたので今回の舞台に設定してみました。 日本でも屈指のビジネス街と繁華街を併せ持つ街ですから、リアルにイメージできる方もたくさんいるでしょう。想像しながら楽しんでもらえたらと思います。固有名詞とかには気をつけないといけませんね笑 さておき、今回は壮士が頑張ってくれました。気合だけでなくキチンと知恵を使って。 打って変わって琴子はもう……笑 なんとかここから挽回してほしいものです。 この第二戦は全体を通して見ても、かなり重要なエッセンスが詰め込まれる予定です。お楽しみに。 Purple 2019.08.07 悪魔の章25話を拝見しました いつもながら続きが気になる引きで、次がいつ読めるのか楽しみにしつつも、『勝者の存在しない』ゲームの謎かけをゆっくりと考えさせていただきます 返信 クロ 2019.08.07 今回についても初めての集団戦ということでチュートリアルの意味合いがありますが、物語に関わってくる小さくない要素の一つが絡んでくる予定です。お楽しみに。 ねてたい 2019.07.17 3日前に半額だった神様のゲームを買い、それからずっと夢中になって読み進め本日読了しました。悪魔のゲームのゲーム版を待とうか少し迷いましたが、中身が気になって仕方がなく、結局悪魔のゲームの最新話まで読み終わりました。素晴らしかったです。 個人的に特に気に入っている部分が、殆どのメインキャラクターの思想に「わかるよ……!」と強く頷きたくなるような深い共感を感じられることです。そのため物語が自分のことのように感じられてたまりませんでした。ロリコンなので性的にはアーニャが好みですが、人間的には初期の琴子や椿、神様も含めてみんな同じぐらい好きでした。普通思い入れがあるキャラは1ゲームに1,2人ぐらいなので、これは本当に珍しいことです。すごいです。 まさに「熱中」という感じで、どの話もずっと目が離せず、おかげさまでとても楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございます。これから本編なろう版の分岐と外伝も読もうと思います。改めて、実りある3日間を与えてくださってありがとうございました。応援しています。 返信 クロ 2019.07.17 丁寧に感想を書いてくださりありがとです。 悪魔のほうもお気に召していただいたようでなによりです。先は長いですがよろしくお付き合いください。本編小説でも言っているのですが、本作はヒューマンドラマとして書いています。それぞれに考え方や信条があり、妥協の道を探そうとはしますが相いれぬときもある。 そういう点を意識していますので、登場人物たちが読み手にたとえ共感は得られずとも、一定の理解を得られていることは喜ばしいことです。 引き続き、本編小説と外伝もお楽しみください。 匿名 2019.07.02 神様のゲームから全部読みました! 続きを期待して待ってます。 大したことではないですが、 悪魔のゲーム【各話リスト】 のページにある 019.助けて一馬様! のリンクが間違ってました。(日付が3/22でなく3/21になっている) 返信 クロ 2019.07.02 感想ありがとうございます。続きはのんびりおまちくださいませ。 あとリンク切れの件どうもです。修正しておきました。 エミー 2019.06.16 神の章非常に楽しみです。 奈津が巻き込まれましたが、どんな道を辿ってくるのか。 相変わらずの容赦ない展開を期待せざるを得ないです! 更新、首を長くして待っておりますm(__)m 返信 クロ 2019.06.16 長らくお待たせしています。神の章は、神様のゲーム本編が完結してからの更新になろうかと思います。今しばらくお待ちを! 神サイドも期待を裏切らない展開になる、はずです。 う 2019.05.06 まだ全部読んだわけではありませんが、 一馬に感情移入しすぎて琴子ちゃんを主人公に寝取られてる感がやばいです…. 最終的に主人公と琴子ちゃんがくっ付くって展開なら読むのやめときたいのですが、教えてもらうことってできますか? 返信 クロ 2019.05.06 ご質問については内容に関わる部分ですのでお答えできかねます。……としか、私からはコメントできません汗 感じ方は人それぞれですから。 ただ率直に思うのは、現状で辛いのであればやめた方が良いのではないかと思います。 名無しの権兵衛 2019.04.22 いつも楽しく拝見しております。 作品のスピード感や展開の良さ、登場人物への感情移入ができ、とても魅力的な作品です。 今後も連載を楽しみにしております。 返信 クロ 2019.04.22 ありがとうございます。 この先も新たな登場人物が出てくると思いますが、愛着をもっていただけるよう努めます。 匿名 2019.04.21 最初は神のゲームを暇を潰せればいいと言う程度で手に取りましたが、面白すぎて1周目が終わってすぐに2周目をプレイしたくらいハマってしまいました。作中で悪魔のゲームという用語があったので続編あるのかな?といろいろ漁ってみた結果なろう小説やこのブログを見つけました。今読み終わったところですが読み手側にルールの理解を深めた上で、ルールさえ頭から消えるような突然の理不尽だったり、反則だろ!?みたいなちゃぶ台返しでいつも読者を騙してくれるこの感覚がたまりません。神のゲームというタイトルは神が作ったゲームだからこのタイトルなのかな。と思っていましたが、今回は神と悪魔の合作なのに悪魔のゲームというタイトル。これに意味があるのかないのか今後も楽しみに応援しつつ読ませていただきます! 返信 クロ 2019.04.22 神様のゲーム、悪魔のゲームともに楽しんでいただけているようで嬉しく思います。 正直なところ、タイトルについては深読みしていただく必要はありません。私としても「神魔のゲーム」にすれば良かったなと思っているぐらいでして。 いかんせん神様のゲームの作中で悪魔が「悪魔のゲーム」と口にしてしまっているので、現状は悪魔のゲームとしています。が、いずれかのタイミングでタイトルを変えるかもしれません。引き続き拙作をよろしくお願いします。 yaya 2019.04.18 とても!とても楽しかったです。 これからも応援してますのでどうか最後までよろしく御願いします。 返信 クロ 2019.04.18 応援ありがとうございます。最後は気が遠くなるほど先ですが、牛歩ながら進めていきます。また読んでやってください。 サイトー 2019.04.18 いつも楽しませてもらってます! 琴子の心理戦はいいですね。今回は(だけ)ルール説明から結果は予測出来ましたが、途中の心理戦や心情が読んでて引き込まれました。 また更新楽しみにしています。 返信 クロ 2019.04.18 今回は各々が得意とする分野で戦ったわけですが、以降はそうも行かない場面も訪れるでしょう。兄妹支え合って乗り越えてほしいところです。できるだけ早く続きをお届けできるようがんばります。 ミズナ 2019.04.15 最近ゲームで知ってファンになり、ここまで一気に読んでしまいました。 本当に面白い小説をありがとうございます! 友人知人にも布教しておきました笑 いやーでも青の部屋の脳筋ゲーに対して赤の部屋の知恵・心理ゲーっぷり… これ壮士と琴子ちゃん逆だったら大変なことになってたのでは…笑 返信 クロ 2019.04.16 布教ありがとうございます。好き嫌いがハッキリするタイプのジャンルですが、一人でも多くの方に触れていただきたいものです。 初戦については、魔阿に食指を伸ばした腹黒さんのファインプレーでした。が、この先は簡単ではありません。ふたり力を合わせてがんばってほしいところです。 ナナテン 2019.04.15 相手に撃つことは予想できましたが、最大の敵が自分自身というのには笑わせていただきましたw さすが琴子様、愛されていますw 返信 クロ 2019.04.16 強運も時には毒となる、という琴子ちゃんの初戦でした。 持ち前の運で今後も乗り越えてほしいところですが、はたして。 匿名 2019.04.13 見事に騙されました (笑) 琴子ちゃんが死んだと思ってました。 可愛いので、生き残ってほしいです 返信 クロ 2019.04.13 初戦はチュートリアル的な位置付けですので、ここで死なれてしまうと私も困ります笑 この先はどうなるかわかりませんが。 救われてほしいですね。 返信をキャンセルする。 名前 E-MAIL - 公開されません - URL 悪魔の章 024.琴子の初陣(了) 断章 001.運命を分かつ一日(上)
ノクターン側で悪魔のゲーム側と話がリンクしそうだったんで改めてコッチも読み直しに来ちゃいました。
おかげでほぼ徹夜だよw
神様のゲームの最後からもう何年も経ってますが、悪魔のゲームのPC版企画はまだなんでしょうか…?
版権やら色々ありそうですが、何だったら他社がもう一回1から作ってくれませんかね
もちろん、美月姉さんは貧ん…絶壁にして
再読お疲れ様でした。残念ですがエロゲ業界が縮小している昨今、神様ないし悪魔のゲーム化はないんじゃないかと思います。
お手製できれば良いのですが、資本と時間の両面でどうにもできそうにありませんし、私は私ができるテキストで形にしたいところです。
ノクターンが何故か開けなくなり、ゲーム終了後の話が読めなく…(神様のゲーム、最後に読めたのは何話だったか…/やべ…パ○活おじさんも読めない;)
此処も、思い出せたから良かったものの、ツイッターX(ロ○クマンかな?)も見れなくなった環境なので…更新を早くして欲しかった;(悪魔のゲームだけで検索すると、同タイトルのなろうが出てくるのね…面白いでせうか?)
なろう(ノクターン)のエタ…恐ロシア……
ノクタの神様のゲームは長らく更新できていませんがエタることはありません。安心のほどを。ちょっと色々と事情がありまして今月のどこかで更新するつもりでいます。
骨太な頭脳戦のデスゲーム、女性ゆえ受け身にならざるを得なかった本編と違って、琴子さんが輝く舞台ですね。
悪魔のゲームにおける琴子はどメインヒロインですので、一面で彼女のための物語と言っても過言ではないと思います。かといって完全なる幸せを手にすることができるかはまた別の話になるかもしれません。
ゲーム、小説とも読ませて頂きました。個人的には優奈ちゃとほのかちゃんのエロシーンがもっと見たいので、いつかifかなんかでも書いていただけたら幸いです。
ゲーム・小説の読了お疲れ様でした。
何度か告知していることではありますが、本作は三部作で悪魔はその二部にあたるお話になります。
もし壮士と琴子が勝利できえれば穂乃佳や優奈の再登板があるのかもしれません。そして再登板した暁にはきっとエロもあるんじゃないかと思われます。
いつになるのやら(汗
036まで拝見しました!
澄と北岡の立ち位置そういう事か!と少しスッキリしました
027辺りから見返してましたが、北岡の無くなった者を救えない6年という時間と魂の摩耗、
彼の真の陣営からそれを教えたのは悪魔でしょうけど
神と悪魔とでは微妙にできることが異なっていたような記憶があるので神になら……
とか思っちゃいましたが魂(精神体)の修復は神でもできなかったか、悲しいですね
一馬の魂も今は4か月とは言え、ゲームのタイムリミットに利用されたりしないかちょっと怖いですね
すっかりご無沙汰してしまって恐縮です。
澄ちゃんと北岡氏(死んでいるかもしれないけれど)は対となるような性質を持っていることから、今後そこそこ重要な役割を背負わされることになるかもしれません。
あと魂についてはゲーム版のなかでも触れているのですが、その扱いは悪魔のほうが上手だったりするのです。
じっさい神が直せないといった一馬の魂の歪みを悪魔は正しています。じーちゃも「あんなのと一緒にするな。繊細な作業はワシのほうがすごいんじゃよ?」みたいなこと言っていたりします。
悪魔の章 036まで読みました。
今回も面白かったです。
神も悪魔も色々手の込んだ事をやってるんですね。
北岡氏の告白はいわば口火のようなもので、登場人物たちの複雑な関係性を作っていく契機となります。いつか一馬が言ったように「ゲームを作るのはルールじゃない、人だ」の精神が本作でも受け継がれるのかもしれません。
悪魔の章 035まで読みました。
この小説は本当に面白い。
ありがとうございます。
北岡氏と澄ちゃんのパートは陣営のなんやかんやで色々とややこしく、描写に苦労しています。けれど理解していただければ、想像がはかどって面白いんじゃないかなとも思う次第です。
更新再開、お待ちしていました。
相変わらずの次が気になる引きで、次は神様の予定のようですが、悪魔の方もボチボチとお願いをしたいところです。
長らくお待たせして恐縮です。
悪魔のほうは、ひとまずもう2・3話?でキリがいいところまで進行できると思うので、そこまではあんまり日を空けずに更新したいなと思っています。
お楽しみに。
悪魔のゲーム面白いです。
次の更新が楽しみです。
ありがとうございます。つい先ほど久しぶりに更新しましたのでよろしければどうぞ!
更新分も読ませて頂きました。
面白かったです。
ゲーム版クリアしました。面白かったです。
心レイプが未遂に終わったのだけ残念でなりません…一番抜けそうなシチュだったのに。
プレイお疲れ様でした。
心のあれについてはなかなかコメントしづらいのですが、私としてはそういう展開に振れるのも嫌いじゃなかったりします。
最近小説-ゲームと楽しませていただき、こちらに伺いました
小説ページの詳細に隠れたツイッターアカウントからようやくここの存在に気づけましたので、他の読者やゲームプレイヤーはどうやってここ見つけるんだろうとはちょっと心配にはなっております。
小説ゲーム版それぞれ素晴らしかったです。
ゲーム版で琴子を生き残らせたのがのちの救いの可能性になってるのがまた伏線というか作品の整合性になっていていいなと思います。
小説・ゲームと、長時間に渡っての読了おつかれさまでした。
楽しんでいただけたようで嬉しく思います。
ここへの導線についてなのですが、あいにく私が持つチャネルが限られており、現状が精一杯という感じです。私としてもゲーム版の続作である本作を小説サイトで積極的に発信することを好ましく思っていないところがありまして、何かしら別の展開があった際に見直してみたいと思うところです。
頂戴する感想などを拝見した感じだと、大半の方が「神様のゲーム 続編」などでググっていただいているようです。
悪魔のゲームもぼちぼち更新していくつもりですので、ふと思い出した際にでも覗いていただけると嬉しく思います。
椿さんいいキャラしてました。単独勝利はほとんど不可能な状況からねじ込むのはすごかったですし、椿さんに殺されながら寵をうけるの最高でした。
1人目が死ぬと補充は関係者が、2人目が死んでポイントに余裕が出てくると殺意旺盛な人がエントリーしてくるのが退屈回避の神の塩梅が感じられてあのルール便利だなと思います。
ゲーム内の椿さんは素直に全員生存目指したほうがよかった説がありちょっとドジっ子だったかもですねw主人公ももう一人も死なすことができないのだからそんな立場低くないんですけどねw
かといってあの動きが合理的になる初期メンバーからいたりすると即ゲームセットになってつまらないので神は入れてくれず、ああいうキャラクターは補充人員になりがちでワイルドカードが天敵になるのかもですね。
ただ、もうすこし考えてみますと、椿さんのムーブ完全勝利の前段階で失敗した場合ノーリスクなんですよね。
あれ、失敗はノーリスクと仮定すると、成功時の生存率≫全員生存ルートの優先順位一番下の生存率
となっちゃうので案外ありなのかなこれw
結局は成功後の逆転リスクなんですね。
ただこの逆転は成功後の生存見込みの人間にかけるしかないので逆転は絆がものを言う熱い展開でした。
自分が初日で椿さんと一緒にぶっこまれたらカードもないし全身全霊で感謝しつつ殺されたと思いますこれだけはry
> 椿さんのムーブ完全勝利の前段階で失敗した場合ノーリスクなんですよね。
この考え方は椿の読みのなかに大きな要素としてあったんだと思います。
しかし彼女は事を起こす算段を立てるうえで、恐らくその点をあてにしていなかったんじゃないかと想像します。
そうした理由はワイルドカードでしょう。
たとえ一馬を拘束できたとしても、ワイルドカードが彼にとって返し手になりうるだろうと読んだからこそ、その内容いかんにかかわらず発動そのものを防ぐ手段を考察し、賭けに打って出たんだと思います。
じっさい彼女は最も大きなリスクであったワイルドカードの発動条件について一馬たちに対して読み勝っています。
いずれにせよ椿はあの琴子の母親ですから、前述のリスクリターンをすべて織り込んでいたはずで、しかしそれでも非合理的な行動を取ったのはやはり彼女の性質からくるものでしょう。
プライドと悦楽。椿は前者を殺せる人のはずですから、後者が大きかったのかもしれません。
ゲームのところで矜持がそうさせたと強調したのは印象に残っていたのですが、意地で有利なゲームを捨てて不利なゲームに突入したということになってしまうと形式的にはデスゲームの足引っ張るキャラの様式になってしまうので、ファンとしてはあの選択の合理性を探していたのでしたw
そうですね。本編も全編にわたって楽しんでおられましたからね。
意地だけでなく悦楽で踏み込んでらっしゃるのが壮絶に美しい。
やっぱり好きだなーと思うのでした。
最近ゲームからプレイさせていただきこの悪魔のゲームまで追いつくことができました!続きがめちゃくちゃ気になります!
これからも更新楽しみにしています!
コメントありがとうございます。
小説版は途中からゲームと別のシナリオとなっていますので、よろしければそちらもどうぞ!
やったー!久しぶりの更新だぁー!
昼の休憩に読もう
ぜひぜひ、お昼のお供に。
仕事中に見てたらこっちにも書き込める事に今更ながらに気が付きました!w(汗
せっかくなのでこちらにもコメントを~
クロ先生の大ファンのひとりです。それはそれはも~ダントツに好きな作家さんです。完結迄絶対についていきます!
神/悪魔のゲーム共に楽しみにお待ちしてます。
いつも感想をいただきありがとうございます。
小説の再開と言った舌の根も乾かぬうちに滞っている始末になり申し訳ないです。
神様を早く終わらせてこっちに手を付けたいのですが、これがなかなかそうも行かず。近い内に更新できると思いますので今しばらくお待ちくださいませ!
今回は一言だけ
コミカライズおめでとうございますーーーーー!
ありがとうございます!
ストーリーが秀逸なギャルゲーを検索していた所、前作の「神様のゲーム」に辿り着きました。
ノクターンにて連載中との事で一気に読ませて頂きました。
また、ストーリーが違う展開になっているとの事で、廃業されたXUSE(メーカーさん)への追悼と、作者様への応援の気持ちを込めてポチらせて頂いてます。
「神様のゲーム」完結と「悪魔のゲーム」の今後を心から楽しみにしております。
感想ありがとうございます。
小説版についてようやく完結の目処が立ってきました。来年は悪魔のほうを色々と動かしていきたいと思っていますので是非追いかけてやってください。
本日PCゲームから行き着いてもう6時間以上ここに監禁されています。水も食事も取れません。
助けてください!なんでもしますから!!
どうか私に救い(続き)をください!!!
どうやら神様のゲームを疑似体験なさっているようですね笑
楽しんでいただけたようで何よりです。
私も早く続きを書かないとと思いつつ、今はまだ小説版の神様のゲームに注力しているところです。
もう間もなく小説版が完結するのでその後に続きを書くつもりでいます。のんびりと待ってやってください。
佐倉江美さんの出演作探してたら、神様のゲームを発見してプレイして、
小説を読み、悪魔のゲームにたどり着きました。
神様クズだけど、声が好きなので、多少ひどい事されてもしょうがないって思ってみてたので、
精神的にガタガタになりながらも読めました。
食事・水制限が読んでて辛かったです。
唾液と精液が大丈夫なら血とか尿も大丈夫にしてあげて!とか、
お風呂のシャワー出しっぱなしで湿度あげまくって呼吸しながら多少水分取れないのかーとか、
意識が無い状態の補給エリアでお尻から生理食塩水入れて、口とお尻から水分補給はどうかな?とか、
色々考えながら読ませてもらいました。
悪魔のゲーム続きを楽しみに待ってます。
感想ありがとうございます。神様というキャラクタは、佐倉さんの出演作のなかでも珍しいタイプになるんじゃないかと思います。可愛らしいお声とクソイラつく(もちろん褒め言葉)演技をもって作品の魅力を押し上げていただけました。
丞さんのようにあのお声でもってクズさを耐え抜かれた方もいらっしゃるんじゃないかと思います。ありがたいことです。
>唾液と精液が大丈夫なら血とか尿も大丈夫にしてあげて
この辺りについては小説版の方でもう少し踏み込んで描写していたり。よろしければそちらも読んでやってください(ぺこり
先程神様のゲーム(エロゲ版)を読ませて頂きました~
凄く面白くて続きが気になったので、今から悪魔のゲームも読ませて頂こうと思っております。小説版の本編も折を見て読んでいきたいと思っておりますのでどうかお身体に気を付けながら更新頑張ってください!
こんにちは。楽しんでいただけたようで嬉しく思います。
悪魔を読んでいただいたのちに是非とも小説版にも目を通してやってください。あれはあれで一部ではゲーム版よりも面白いとの声をちらほら頂戴していたり。
もうまもなく小説が完結します。その後こちらを更新して行く予定です。のんびり待ってやってください。
本編区切りお疲れ様でした
毎日更新が日課になってたりするんですが、
始まりから6年も経っていたことの驚きです。
そしてエロがないことに違和感がなく、後書きでエロ云々の話が出て「あ、そう言えばエロい小説でもあったんだ」と思い出しました(爆
なんのかんの言っても最後のエロから六ヶ月も経っていたら忘れても無理ないですよね!(迷
エロなんておまけです。内容が最高なんですから。
あ、でも、アーニャのry
どうにもスマホ相性が悪くあちらに感想が書けないので、こちらに書かせてもらいました。
最終章?がどうなるかわかりませんが楽しみにしています!w
わざわざこちらまでご足労くださり痛み入ります。そうですか、エロ回なしが半年も続いていたんですね。指摘されるまで気づいていませんでした汗
ストーリーの展開上、後半はどうしてもエロが薄くなってしまいましたが、ようやくその縛りも解かれました。……なのですが、あの一馬がそう簡単にやってくれるはずもなく。結局今は彼の倫理観と私の見えざる手の戦いが勃発している始末です。
まあ私が勝ちますけど! 一馬を陥れるべく姑息な手を用意しています。お楽しみに。
ともあれ、長いあいだありがとうございました。
ゲームプレイしました。
続きが気になって気になって仕方がないです。
応援してます!
ありがとうございます。神様のゲーム本編小説が完結したらこちらも更新していきます。のんびり待ってやってください。
ゲーム版をクリアし、続きが気になって検索してここに来ました。
とても面白かったです!途中で男性の追加されたときに
とても嫌な予感がしてずっとひやひやしながら読んでいましたw
「助けてお兄ちゃん!」からの一馬は、まさに主人公って感じでかっこよかったです。
(今思うとあの状況での男性陣はお互い正常ではなくなってたから少しかわいそうではありますが…)
悪魔のゲームのゲーム化も楽しみにしています!
楽しんでいただけたなら何よりです。
一馬が主人公らしいことをしたのは、あの場面が最初で最後だったかもしれません笑
スマートでそつなくこなす主人公もいいですが、彼にはいつまでも泥臭く愚直にあがく主人公であってほしいと思います。
悪魔ではきっと壮士が兄の思いを継ぎ、復讐を果たしてくれる――と信じたいところですが、どうでしょうか。
ゲームから面白かったけど続きも面白いですね、更新楽しみにしてます!
ありがとうございます。早く続きをお届けできるよう努めます。
まずは小説版神様のゲームを完結させないと(苦笑
気長に待ってやってくださいませ。
はじめまして。
神様のゲームの続編はどうなっているのかな・・・とふと思い出して検索してたどり着きました。
色々と大変な状況かと思いますが、とても楽しみにしています。
応援しております。
お体にお気をつけて、お過ごしくださいね。
お気遣い痛み入ります。恐らくは前回確認していただいてから、そんなに話数は増えていないないんじゃないかと思います。年内はなかなか稼働が取れないかもしれませんが、来年あたりからはもっと高頻度で更新していきたいところです。
また折を見て覗きに来てやってください。
こっちが更新されていましたか、、、、っ!
大天使やら萌やらに癒されていたら予想外にこっちが動いていて歓喜しております。
感想としては、やはり琴子サマ、一筋縄ではいきませんね(敵でなくて良かった)
フィジカルで劣るとは一体なんだったのかってくらいの万能っぷりですよね。それ以外のステータスが振り切ってるのでしょう。
今後も楽しませていただきますので、本編(?)ともども期待しております!
コロナとかお気をつけて頑張ってくださいw
ありがとうございます。ぼちぼち頑張っていきます。
壮士は頑張っていますし、琴子はさすがの安定感です。しかしながら、そういう展開が長く続くはずもなく、暫くしたらまた困難に直面することになるんじゃないでしょうか。この第二戦では他の勢力の影もチラついていますし、魔阿もやる気まんまんです。
初めまして。
先日、縁あってゲーム版を遊ばせて頂き、そこからこのサイトに辿り着きました。
ゲームでエンディングを迎え、もう終わってしまうのか……と思っていたので悪魔のゲームを見つけたときは純粋に嬉しかったです。
正直、有料でもおかしくないレベルの内容の作品を、無償で公開してくださっている事に1ファンとして感謝を申し上げたいと思い今回コメント投稿させて頂きました。
ゲームプレイ時から琴子が好きなので、悪魔のゲームでの彼女の活躍を引き続き楽しみにしています。
完結、そしてこの作品のゲーム化まで道のりは長いと思いますが、無理のない範囲で頑張って頂ければと思います。
更新楽しみにしています。お身体を大切に頑張ってください!
ありがとうございます。大いに励まされました。
神様のゲームのプレイお疲れさまでした。満たされないフラストレーションみたいなものが、悪魔のゲームでいくばくか埋められたらな幸いです。
現時点でもそうですが、これからも琴子を始め主要な人物のそれぞれが困難な道を歩むことになると思います。いつか神の元へ至り決着をつけて、最後は笑ってくれたらと思いますが、そう簡単には行かないでしょうし、成るかも怪しいところです。
ゆっくりな歩みですが、彼らの物語を見守ってあげてください。
つい前日「神様のゲーム」をプレイして面白かったので、「続編は!?」とこのサイトにたどり着きました。
救いを求めてやってきたのですが、悪魔のゲーム開始初っ端から救いがなくて泣いています。
そうですよね、よく考えたら「神様側の陣営」が存在する以上、そこに死なせたくない関連人物が参加しててもおかしくないですよね……一馬と荘士の選択は「百合子さん・美月・アーニャ・萌」を救うために「春日部・心・穂乃果」の命をベットするものでしたが、明さんみたいに失う人間が増えてくると、うまくいっても取り戻すものに見合う代償で済むのかどうか……と、どうしても訪れそうにないハッピーエンドに絶望しています。
神様のゲームでは知恵を巡らせることもありましたが、ゲームと登場人物の性質上、争いというよりは気高い人間模様とそこに訪れる理不尽な絶望がメインだったかなと思います。百合子さんや美月の最期に涙し、椿の蛮行に怒りを覚えるように感情移入しました。
それが悪魔のゲームになってからは、バトルの比重が強まったな、と感じています。それぞれ別個の魅力があってとても面白いです。
トランプを選んでからの殺し合い、完全に一本取られました。ロシアンルーレットも同じくです。
鬼ごっこに関しては、荘士が強すぎてびっくりしています。武器弾薬が尽きる前に暴れ切ってくれ~と活躍を待ってます。
普段あまり感想を載せるタイプではないのですが、一馬や琴子の物語の終わりだけは絶対見届けたいと思っていて、この作品をすごく楽しみにしている人間がここにも一人います、ということをお伝えしたかったです。
丁寧な感想ありがとうございました。大いに励まされました。
悪魔のゲームでは、前作で柱の一つとしていた心理戦はそのままに肉弾戦の要素を加えた、エンタテインメント色をより強くした作風を目指しています。
寛人や葵依を始め多数の新顔も加わり、物語は舞台の広がりと共に複雑な人間模様を描いていきます。
とはいえ、こちらが立てばあちらが立たずというもので、誰もが幸せになれるハッピーエンドとは程遠い進行になってしまっていますね。今後もその度合を深めて行きそうな感じですが、彼らの物語をどうぞ最後まで見届けていただければ幸いです。
こんにちは。
Twitterでも感想書いておりますアルタイルです。
貰った銃で撃ち殺すのはルール説明の段階で気づいてましたが、AKは予想外でした。
これは神様の関与が疑われ(銃声
第二戦は他の悪魔のゲームの参加者との交流が描かれるのかな? 的な。
それこそ寛人と葵依とか。
楽しみです。
質問なんですが、悪魔のゲームの参加者って、神陣営は沢山いることは分かりましたが、悪魔陣営はどのくらいいるのでしょうか?
人数の公開自体がネタバレになるなら「2人だけ、少なめ、多い」など大雑把で構いません。
認識の齟齬の修正のために、お教えいただけると幸いです。
てっきり、最初は荘士と琴子、寛人と葵依、加えてなっちゃんの5人だけで行われるものと思い込んでいたので……。
悪魔陣営の参加者も人数が多かったと仮定すると、琴子や荘士の契約が履行される可能性は天文学的に低くなるな……と天を仰いでしまいました。
なぜ、琴子は契約の履行条件をせめて「神殺しが達成された時」にしなかったのか……と頭を抱えています。
悪魔が譲らなかったのかもしれませんが……。
どうもです。
過去の感想返信にも書いてあるのですが、内容に直接関わるご質問にはお答えしないスタンスです。
とはいえ、それだけだと愛想がないので少しだけ。
人数の規模感に関しては作中で推察できる材料を配置しているつもりです。そこから想像してもらえたらなと。
あとは何も言えませんが、敢えて一つだけ挙げると、神様のゲームにおける琴子ちゃんを思い返していただければと思います。もしかしたら再読したときの印象が変わるかもしれません。
ちょっと疑問に思ったところを。
(以下ネタバレ含むのでポーカー勝負のところを読んでいない人は、このコメントを読まないでください。)
ポーカー勝負のところですが、
「最終的に相手を殺した方の勝ちだ」が勝利条件ですから、
仮になるべく弾数を増やしてポーカーでわざと負けて、銃を撃つ権利を手に入れるということに気がつかないまま銃口を自分に向けて自殺をしたら、
それは自分で自分を殺しただけなので、神様のゲームの時のように復活してゲーム再開するだけではないでしょうか。
その時点でポーカーゲームの本質バレが起きますし、そうでなくても、
その本質バレが起きるまでに「相手をどういう手段であってもいいから殺す」ことになりますよね。
そして琴子は花子より体格が劣っていて戦闘はポンコツ、武装も解除されている。
なのでゲーム内の銃で本質がばれるまでに相手を撃つしか相手を先に殺す方法はおそらくない。
であるのなら、琴子が第1戦で負けた時、
琴子は銃と弾を手渡されていて、
カムイから
「位置は指定しない。好きな場所に込めろ。ただしカムが見えるようにね。今回の負け額は2発だ」
といわれ自分で好きな位置に弾を込めていて、
「おーけー。これで精算の準備はかんりょーだ。一分以内に引き金を引け。シリンダーは何度回しても構わない」
と言われただけです。
なのでこの時点で琴子は、次に発射される位置に弾を込めて、シリンダーを回さずに、
そのまま2発をあいてに撃ち込める状況です。
ここで勝負をきめられたのではないでしょうか。
あるいはポーカーで負ける必要すらなく、
ゲーム開始直後に「一度、銃と弾を見せてください。」といって銃と弾をうけとって、そのまま撃つとかでもよかったのでは。
書かれてあることは理解しました。
個別のことに作中外で答えることはできるだけ差し控えたいところです。
なので一つだけ。しばわんこさんの考察の入り口である以下の二点。
>「最終的に相手を殺した方の勝ちだ」が勝利条件ですから、
>その本質バレが起きるまでに「相手をどういう手段であってもいいから殺す」ことになりますよね。
この二点共に誤解されてるのだと思います。正解は作中に描写されていますので再読ください。
お返事ありがとうございました。
ポーカーゲームの開始までに行われた説明によると、
武装を解除したうえで「ポーカーで戦ってもらう」ということですのでポーカーゲーム自体は行う必要がある。
そのうえで、「どちらかが死ぬまでこれを繰り返してもらう。最終的に相手を殺した方の勝ちだ。」が勝利条件になりますでしょうか。
つまり
ポーカーゲームをせずに殺し合うことは禁止、
ポーカーゲーム自体は進める必要があり、
ポーカーゲーム自体の勝敗は問われないが、相手を殺して勝利をすればいい。
と理解したのですが間違っていますでしょうか?
このゲームはポーカーの勝敗が重要なのではなく、
ポーカーゲームをすることで武器を手に入れて相手を撃てるかどうかがキーですよね。
ポーカーゲーム自体が重要ではないことは琴子が気が付いていますが、
実際のカムイの裁定からもやはりそれは裏打ちされていると思います。
ポーカーゲームのラストシーンでは、
実際は琴子はポーカーで勝っているにも関わらず、
負けを自ら認めることで、負けることができ、引き金を引く権利を手に入れられた。
そしてロシアンルーレットとは何かを知らなかったふりをしてそのまま相手を撃って殺しても、
カムイは琴子を「ゲームを壊したので失格」とは裁かなかった。
したがって、必ずしもポーカーの勝敗はこのゲームには関係がなく、
カムイを含めたその場の者を欺きつつ、ポーカーゲームをしながら武器を手にれて相手を殺すことができれば勝利、
ということで間違いないように思えます。
であれば、やはり、第1ゲームで負けて銃を受け取った時に、相手を殺してしまえばそこで勝利になったのではないでしょうか。
上記のどのクリア条件も満たしていると思います。
「賭けた数の弾丸をリボルバーに込める。負けた奴は一度、引き金を引いてもらう。」
「とーぜん引き金を引かないってのはナシだ。拒否したり逃げたりしたら、カムがぶっ殺す」
ということですので、引き金を引けるのは1度だけみたいですが、
弾を込める際に自分で弾を込める事を許可されていて、
位置も好きな場所に込めてよいとカムイは言っています。
その後、「シリンダーは何度回しても構わない」
という条件ですので、シリンダーを一度も回さずつまり0度回して撃っても良いのではないでしょうか。
自分で次に弾が出る位置に弾を込め、シリンダーを回さず撃てば、あいてに撃てます。
「シリンダーを一度は回して撃て」なら弾を稼ぐまでゲームを継続しなくてはなりませんが。
なにか些細な文句をつけているようですみません。
物語は大変おもしろく拝読しているところですので、ゲームにも夢中になりちょっと気になってしまって。
自分は最初は「ゲームに負けて銃を手に入れて相手を殺せばいい事」には気が付けず、
「ロシアンルーレットで自殺させても復活してしまうかもしれないことに琴子は気が付いたのでは・・」、と思いながら読み進めていたので、
最後のシーンでうなり、もう一度読みかえしてみたら、
第1ゲームでやれるのでは、と思ってしまったのです。
自分はこの神様のゲーム悪魔のゲームの話が好きで、すっとばして読み進めるのがもったいないし、
未だ完結していないようなので、現在でているところまで読んでそこから間があくと、
自分の中のこの話への熱さが失われてもったいないので、どうしようかなと悩んでもいるところです。笑
性と死が絡んでいるがゆえに登場人物の心理的な抵抗は最大級、尊厳の喪失も最大級、
そうやって失われ犠牲になるものが大きいからこそ、生まれた絆の強さ、
そしてそれを自ら破壊せずにいられなくなるように仕向けられるゲームの残酷さ、
そのなかでも人間として生きて、あるいは死んでいこうとする、人間のいじらしさ。
このお話は凄いものがあると思います。
性が絡むのでエロゲーとして世に出たようですが、
もっと一般的なドラマ化などして世に出ていいものなんじゃないかと思う次第です。
エラそうですみません。笑
まだゲームのクリアとポーカーゲームのところまでしか読んでないのですが、引き続き読んでいこうと思います。
興味深く拝読しました。
せっかくこれだけ書いてくださっているのですから、私ももう踏み込んで書いていこうと思います笑
結論から先に述べますと、概ねご考察の通りかと思います。
その結論を踏まえ、私は前回以下の二点について誤解されているのではと書きました。
>「最終的に相手を殺した方の勝ちだ」が勝利条件ですから、
>その本質バレが起きるまでに「相手をどういう手段であってもいいから殺す」ことになりますよね。
今回の返信を拝読し、共通の認識が持てたと思います。
>ポーカーゲームをせずに殺し合うことは禁止、
>ポーカーゲーム自体は進める必要があり、
>ポーカーゲーム自体の勝敗は問われないが、相手を殺して勝利をすればいい。
>と理解したのですが間違っていますでしょうか?
はい、その通りです。
行われているゲームは、ポーカーかつロシアンルーレット方式による精算、と言明されています。よって勝利条件は殺害であるものの、あくまでもゲームに敷かれたルールの枠内で達成しなければいけませんでした。
ですので決着方法は表面上一種類、内部的には二種類のパターンが用意されていた格好です。
・相手を自殺に追い込むか
・相手を自らの手で撃ち殺すか
次に、疑問の要点に触れていきます。
>やはり、第1ゲームで負けて銃を受け取った時に、相手を殺してしまえばそこで勝利になったのではないでしょうか。
>シリンダーを一度も回さずつまり0度回して撃っても良いのではないでしょうか。
これも結論から申し上げると、わかり易さという意味で、一戦目の精算の儀において「弾込めのあと神威が一度銃を取り上げてシリンダーを回す」という描写を入れるべきなのだろうなと思った次第です。暇を見つけて加筆しようと思います。
ただ仮に、琴子がそのような行動(シリンダーを一度も回さない)を取った上で引き金を引こうとしたなら、神威は確実に阻止したでしょうし、またそれより前に花子が不正を訴えたでしょう。
特に花子についてはポーカーに勝利し、琴子に死のリスクを負わせる側です。ロシアンルーレットを知らないだとか屁理屈をこねる以前に、「当たりの位置がはっきりしている状態で引き金を引く」のはロシアンルーレットの要件を満たしていません。彼女が看過するはずがないのです。ルール違反ですから。
それでも琴子が強行し、曲がり間違って(ありえないと思いますが)神威が阻止できなかったとしても、当該精算は無効と裁定され、花子は蘇生されるなどしたと考えます。
確かに神威は「シリンダーは何度回しても構わない」としか述べていませんが、「回さない」という行為を屁理屈で通すのは無理筋です。それは言うなれば、ポーカーの基本ルールを無視するような行為です。
琴子の「ロシアンルーレットとはなんぞや?」は、「相手を撃ち殺す行為が認められている」という裏ルールを下敷きにした皮肉、ないし屁理屈であって、「シリンダーを回さない」というルール違反と質が異なります。
私としてはそういう認識・理解なのですが、一方で、その前提を読者側に当然の認識として押し付けるのは不親切かなと感じました。
ですので加筆しようと結論した次第です。
引き続き拙作をよろしくお願いしますm(_ _)m
お返事ありがとうございました。
自分が琴子のように途中で相手を殺すのもありだと気が付いたのなら、
銃を手に入れた時点でヤッチまって、カムイから殺されてるのかもしれませんね。笑
悪魔のゲームの、ルールがある程度がっちり決まっている中での流れも面白いですが、
神様のゲームの時のような、自由度がかなり高くてルールに縛られないがゆえの発想力や人間関係のジレンマなども楽しいです。
楽しいというより涙でしたが。
楽しいですと言ったら、なんだか自分もまた残虐なショーを楽しむ神たちみたいなものなのか・・・などと思ったりも。
そういえばリアルの人生をおくる私たちもまた、神たちのゲームをやらされてるみたいなものなのかもとおもったりも・・・。
書くのは大変だと思いますが結末まで楽しみにしております。
27話の感想を失礼します
都庁舎周辺、偶々ですが私もリアルによく行く場所なので、場所の情景が浮かんできます。
一馬とは違った壮士の戦闘力、まさか神・悪魔ではないとは言え、その使徒を倒してしまうとは思いませんでした
神様のゲームとは違った悪魔のゲームのスケールや、ゲームのルールを読みながら展開を色々想像して次話を待っています。
あっという間に人質にされたポンコツ風妹分、ただのポンコツではないここからの逆転に期待してます
王子が颯爽と助けるのも悪くないですが・・・
私も結構前に、長らくそのあたりで仕事をしていましたので今回の舞台に設定してみました。
日本でも屈指のビジネス街と繁華街を併せ持つ街ですから、リアルにイメージできる方もたくさんいるでしょう。想像しながら楽しんでもらえたらと思います。固有名詞とかには気をつけないといけませんね笑
さておき、今回は壮士が頑張ってくれました。気合だけでなくキチンと知恵を使って。
打って変わって琴子はもう……笑
なんとかここから挽回してほしいものです。
この第二戦は全体を通して見ても、かなり重要なエッセンスが詰め込まれる予定です。お楽しみに。
悪魔の章25話を拝見しました
いつもながら続きが気になる引きで、次がいつ読めるのか楽しみにしつつも、『勝者の存在しない』ゲームの謎かけをゆっくりと考えさせていただきます
今回についても初めての集団戦ということでチュートリアルの意味合いがありますが、物語に関わってくる小さくない要素の一つが絡んでくる予定です。お楽しみに。
3日前に半額だった神様のゲームを買い、それからずっと夢中になって読み進め本日読了しました。悪魔のゲームのゲーム版を待とうか少し迷いましたが、中身が気になって仕方がなく、結局悪魔のゲームの最新話まで読み終わりました。素晴らしかったです。
個人的に特に気に入っている部分が、殆どのメインキャラクターの思想に「わかるよ……!」と強く頷きたくなるような深い共感を感じられることです。そのため物語が自分のことのように感じられてたまりませんでした。ロリコンなので性的にはアーニャが好みですが、人間的には初期の琴子や椿、神様も含めてみんな同じぐらい好きでした。普通思い入れがあるキャラは1ゲームに1,2人ぐらいなので、これは本当に珍しいことです。すごいです。
まさに「熱中」という感じで、どの話もずっと目が離せず、おかげさまでとても楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございます。これから本編なろう版の分岐と外伝も読もうと思います。改めて、実りある3日間を与えてくださってありがとうございました。応援しています。
丁寧に感想を書いてくださりありがとです。
悪魔のほうもお気に召していただいたようでなによりです。先は長いですがよろしくお付き合いください。本編小説でも言っているのですが、本作はヒューマンドラマとして書いています。それぞれに考え方や信条があり、妥協の道を探そうとはしますが相いれぬときもある。
そういう点を意識していますので、登場人物たちが読み手にたとえ共感は得られずとも、一定の理解を得られていることは喜ばしいことです。
引き続き、本編小説と外伝もお楽しみください。
神様のゲームから全部読みました!
続きを期待して待ってます。
大したことではないですが、
悪魔のゲーム【各話リスト】
のページにある
019.助けて一馬様!
のリンクが間違ってました。(日付が3/22でなく3/21になっている)
感想ありがとうございます。続きはのんびりおまちくださいませ。
あとリンク切れの件どうもです。修正しておきました。
神の章非常に楽しみです。
奈津が巻き込まれましたが、どんな道を辿ってくるのか。
相変わらずの容赦ない展開を期待せざるを得ないです!
更新、首を長くして待っておりますm(__)m
長らくお待たせしています。神の章は、神様のゲーム本編が完結してからの更新になろうかと思います。今しばらくお待ちを!
神サイドも期待を裏切らない展開になる、はずです。
まだ全部読んだわけではありませんが、
一馬に感情移入しすぎて琴子ちゃんを主人公に寝取られてる感がやばいです….
最終的に主人公と琴子ちゃんがくっ付くって展開なら読むのやめときたいのですが、教えてもらうことってできますか?
ご質問については内容に関わる部分ですのでお答えできかねます。……としか、私からはコメントできません汗 感じ方は人それぞれですから。
ただ率直に思うのは、現状で辛いのであればやめた方が良いのではないかと思います。
いつも楽しく拝見しております。
作品のスピード感や展開の良さ、登場人物への感情移入ができ、とても魅力的な作品です。
今後も連載を楽しみにしております。
ありがとうございます。
この先も新たな登場人物が出てくると思いますが、愛着をもっていただけるよう努めます。
最初は神のゲームを暇を潰せればいいと言う程度で手に取りましたが、面白すぎて1周目が終わってすぐに2周目をプレイしたくらいハマってしまいました。作中で悪魔のゲームという用語があったので続編あるのかな?といろいろ漁ってみた結果なろう小説やこのブログを見つけました。今読み終わったところですが読み手側にルールの理解を深めた上で、ルールさえ頭から消えるような突然の理不尽だったり、反則だろ!?みたいなちゃぶ台返しでいつも読者を騙してくれるこの感覚がたまりません。神のゲームというタイトルは神が作ったゲームだからこのタイトルなのかな。と思っていましたが、今回は神と悪魔の合作なのに悪魔のゲームというタイトル。これに意味があるのかないのか今後も楽しみに応援しつつ読ませていただきます!
神様のゲーム、悪魔のゲームともに楽しんでいただけているようで嬉しく思います。
正直なところ、タイトルについては深読みしていただく必要はありません。私としても「神魔のゲーム」にすれば良かったなと思っているぐらいでして。
いかんせん神様のゲームの作中で悪魔が「悪魔のゲーム」と口にしてしまっているので、現状は悪魔のゲームとしています。が、いずれかのタイミングでタイトルを変えるかもしれません。引き続き拙作をよろしくお願いします。
とても!とても楽しかったです。
これからも応援してますのでどうか最後までよろしく御願いします。
応援ありがとうございます。最後は気が遠くなるほど先ですが、牛歩ながら進めていきます。また読んでやってください。
いつも楽しませてもらってます!
琴子の心理戦はいいですね。今回は(だけ)ルール説明から結果は予測出来ましたが、途中の心理戦や心情が読んでて引き込まれました。
また更新楽しみにしています。
今回は各々が得意とする分野で戦ったわけですが、以降はそうも行かない場面も訪れるでしょう。兄妹支え合って乗り越えてほしいところです。できるだけ早く続きをお届けできるようがんばります。
最近ゲームで知ってファンになり、ここまで一気に読んでしまいました。
本当に面白い小説をありがとうございます!
友人知人にも布教しておきました笑
いやーでも青の部屋の脳筋ゲーに対して赤の部屋の知恵・心理ゲーっぷり…
これ壮士と琴子ちゃん逆だったら大変なことになってたのでは…笑
布教ありがとうございます。好き嫌いがハッキリするタイプのジャンルですが、一人でも多くの方に触れていただきたいものです。
初戦については、魔阿に食指を伸ばした腹黒さんのファインプレーでした。が、この先は簡単ではありません。ふたり力を合わせてがんばってほしいところです。
相手に撃つことは予想できましたが、最大の敵が自分自身というのには笑わせていただきましたw さすが琴子様、愛されていますw
強運も時には毒となる、という琴子ちゃんの初戦でした。
持ち前の運で今後も乗り越えてほしいところですが、はたして。
見事に騙されました (笑)
琴子ちゃんが死んだと思ってました。
可愛いので、生き残ってほしいです
初戦はチュートリアル的な位置付けですので、ここで死なれてしまうと私も困ります笑
この先はどうなるかわかりませんが。
救われてほしいですね。